- 執筆
- Vim (kaoriyaさんの)
- vim-latex (プラグイン)
- YaTeX でもいいけど,Vimなので.
- neocomplete (プラグイン) (固有名詞とかの補完に)
- JpFormat (プラグイン)
- foldCC
- 折り畳みの行数カウントを表示するところに顔文字を仕込むと和む.
- (´・_・`)
- SKKFEP
- 定義した用語は辞書にのっていないのでSKKで辞書に登録している.
- 図の作成
- PowerPoint
- Metafile to EPS Converter (図の変換)
- 簡単
- PowerPointで作成した図を選択して Metafile to EPS Converter のバッファ上へ貼り付けて変換ボタン押すだけ
- Excel
- グラフとか
- 表の作成
- Excel2LaTeX
- 完璧ではないので,Excel2LaTeXで作成した table をVimのバッファに貼り付けて,適宜修正する.
- 基本的には測定,データをsed/awkあたりで整形してtsvにしたものをExcelに貼り付けて,微調整してExcel2LaTeXにかける.
- tabular手書きとかマジキチ
- multirow.sty
- TeXでtabularな環境の中で複数行にまたがる場合に便利.
- 使わなくても表の書き方次第でなんとかなるような気もする.
- その他
- JabRef, Mendeley (文献管理)
- jbibtex (文献リストの作成)
- dvipdfmx (pdfの生成)
- pdffonts (フォント埋め込みの成否の確認)
- Adobe Reader でも可
- Word
- 英語のスペルミスとか校正に.
- とても強い.
- LaTeX2RTFにかけてからWordで開く.
- SumatraPDF
- Adobe Readerだとファイルをロックするので,PDFファイルを生成するたびにAdobe Reader を再起動する必要がある.
- 一方,SumatraPDF は,ファイルをロックせずに,ファイル読み込み時にすべてメモリ上に保持するみたい.
- しかも,元のファイルが更新されたらリロードしにいって更新してくれる.
- 最終確認は,Adobe Reader でします.標準かつ綺麗なので.
2014年5月23日金曜日
論文を書くときの環境
メモ的なもの.TeX環境は入っている前提.Windows.ツールへのリンクは,面倒なので,しない.
2014年5月14日水曜日
Linuxでソケットの状態を表示する
ls を実行しようとしてタイポして ss というコマンドを実行してしまった。ところが、これは、一見便利そうなツールだった。man ss を実行すると、
ss - another utility to investigate socketsと書いてある。実行すると、sshのセッションが表示されて、State, Recv-Q, Send-Q, Local Address:Port, Peer Address:Port が表示された。詳細な分析もできるのかもしれないが、ソケットの状態を簡単に確認したいときには便利かもしれない。
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